Mac mini＋Cinema Display設置

今日、Mac miniとCinema Displayを設置しました。前から使っていた15inchのモニターを撤去して17inchモニターと並べて設置しました。Cinema Displayは20inchでありながらほとんどCRTの17inchモニターと大きさが変わりません。最初、置けないのではと思いましたが、余裕で設置できました。モニターの設置後、Mac miniの設置をして周辺機器を取り付けましたが、いくつか問題が出てきました。まずは知らなかったんですがMac miniというかワイヤレスキーボードはキーボードから起動できないようです。いちいちMac miniの後ろのスイッチで電源を入れるのはちょっとスマートではないので難儀です。それとFireWireのHDがいまいちデイジーチェーンで認識せず、それぞればらばらに接続するはめになっています。あとは今回買ったワイヤレスキーボードのキー配列に慣れない・・・・あとは画面が大きいのは非常に快適なのと、やっぱりシネマディスプレイのデザインはいいです。ちょっと高かったけどこれにして良かったです。さぁ、あとはソフトウエアのインストール作業が待ってます、面倒なんだよね、これが・・・
Cinema Displayの箱。ほんと箱は大きいのだがディスプレイ自身は非常にコンパクト

箱を開けるとこんな感じ。ディスプレイは非常に小さい

とりあえず机に設置。CRT 17inchのモニターと大きさ変わりません。見方によっては小さく感じます。

Mac miniを取り付けセットアップ中。ネットに繋いだとたんアップデート開始。

Cinema DisplayのTFTは非常に明るく綺麗。心配していたドット欠けも一切なし。噂によるとメーカーから直接購入する液晶はドット欠けがないそうです。小売店で買うものに多いらしい。

設置完了。この後、カードリーダーやiPodドッグなどを繋げました。さぁ、あとはソフトウエアーのインストールだ。